フィリピンのタクシー
フィリピンのタクシー事情
フィリピンには大きく分けて三つのタクシーがあります。
一つ目は空港発の「エアポートタクシー」通称リムジンタ
クシー。二つ目は最も一般的な「メータータクシー」三つ
目は「ホテルタクシー」一流ホテルには必ず専属のタクシ
ーがあります。そのほかはメーター無しの「白タク」やメ
ーターがあっても倒さない「値段交渉型タクシー」等があ
ります。フィリピンのタクシーは英語が通じるのでそんな
に不便はないと思われます。*1文末に簡単なタガログ語
一つ目は「エアポートタクシー」
これはあらかじめドル建ての運賃が決まっており、例えば
空港からマカティまでは350ペソなどというように、か
なり高額な運賃設定で決められています。しかし、正規の
タクシーであり、空港においては最も信頼できるタクシー
ではあります。一般のタクシーは空港での客引きは禁止さ
れているのです。しかし、なぜか通行証を持った白タクの
運転手がたくさんいてしきりに客引きをしています。間違
ってもこれらのタクシーには乗らないようにしてください
二つ目は「メータータクシー」
市内全域でかなり多数見かけることができます。昔と違い
最近はタクシーに乗るとほとんどの場合メーターを下ろし
てくれます。これは初乗り25ペソで始まり、2ペソづつ
上昇していきます。支払う場合はメータプラスチップです
ので、例えば43ペソ位なら50ペソ。49ペソなら60
ペソと、チップを含めてわたせば問題ないでしょう。まあ
端数プラス10ペソ位でよいと思います。フィリピン人の
場合は、端数分上乗せしてせて払っている人が多いみたい
です。37ペソなら40ペソ、49ペソでも50ペソしか
わたしていません(一概には言えませんが、夜間の、渋滞
などがない時などは、メータープラス端数分支払っていま
す。反対に渋滞の時などは、少し多めにわたしています)
三つ目は「ホテルタクシー」
一流と呼ばれるホテルには必ず専属のタクシーがいます。
マニラではシェラトンや、ダイヤモンド、ヘリテージ等の
一流ホテルには必ずあります。値段は当然高くて、行き先
によって値段が決まっています。大体メータータクシーの
3〜5倍と思っていれば良いでしょう。しかし安全性は一
番高く、旅行者の間では人気が有ります。彼らはホテル専
属ですので、他に行ったりもしないし、ホテル側に素性を
知られていますので、怪しい事は出来ないのです。しかし
飲んでいる間に待機していてくれたり、いろいろなナイト
ライフについても詳しいので、お金に余裕があれば便利と
もいえます。しかし、待っている間もタクシーの料金は加
算され、連れて行かれた先ではリベートを取られと(結構
とります。彼らの大事な収入にもなっています)お金がか
かるのも事実です。その辺を考えて使うようにしましょう
値段交渉型タクシー
これは見た目は普通のタクシーですが、夜間の繁華街や、
渋滞中によくみられます。たとえば、クラブなどから女の
子を連れて出てきたとします。そこに待機しているタクシ
ーはメーターがあってもまず倒そうとはしません。彼らは
「おい色男これからホテルに帰っていいことするんだろ」
ってな感じでニヤニヤしています。ホテルまで150ペソ
とか、200ペソとかふっかけてきます。こちらも女の子
を連れている手前断りにくいのですが、夜間近場のホテル
にいくのに100ペソ以上かかるわけがありません。(30
分以上走るのなら別ですが)100ペソ以上の場合はあき
らめて、ほかのタクシーをさがしたほうが良いでしょう。
渋滞中も同じです。「どこそこは渋滞しているから120
でどうだ?」とかいってきますので、値段(相場)がわか
らなければ「メータープラス30払うから」という対応を
すれば間違いがないしょう。しかし、できるだけトラブル
を避けるために、できれば乗らないほうが良いでしょう。
白タク
これだけは絶対にのらないで下さい。空港などや、ホテル
の周りには結構いますが、口をきくのもやめたほうがいい
でしょう。現に空港から白タクに乗った駐在員が、2日後
にバタンガスの路上で頭に二発の銃弾を受け死亡していた
という事件も2000年11月におきています。どこの国でも、
白タクというのは乗らないようにしたほうがいいでしょう
※タクシーで使うタガログ語
・いくら マッグガーノ
・真っ直ぐ デレッチョ
・メーター メトロ
・戻る ババリック
・止めて ヒント
・右 カナン
・左 カリワ
・角 カント
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