台風で10名死亡

台風で10名死亡、10,000名避難

木曜日ルソン一体を襲った台風「Biring」による豪雨で、マニラ
首都圏が被害を受けている。午後8時30分の時点で、乳児1名を
含む10人が死亡したと報告されている。また1名が行方不明にな
っている。この豪雨で、マニラ首都圏の住民、数千人が避難を余
儀無くされた。今年、フィリピンを襲った2つめの台風である。
「Biring」の影響で、マニラ首都圏の低地地帯で、高さ12フィー
トにも達する洪水が発生した。国家災害対策委員会(NDCC)長官
のオルランド・メルカド国防相は、この洪水は主にタラハン川の
氾濫により引き起こされたと発表している。NDCCの発表によると
フリオ・ベサミスさん(45歳)が行方不明になっているという。
午前9時頃、ノヴァリッシュのバランガイ・ガロッドで、7軒の
家屋が濁流に押し流された。ベサミスさんはその中にいたと思わ
れる。NDCCはこの洪水で少なくとも1万人が避難をしていると発
表。しかし共同通信の発表では避難民の数は11万人となっている


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