バクラランで爆弾買い物客ら8人死亡

ホーリー・ウイークの初日の昨日日曜日午後4時半頃、パラニャ
ケ市バクラランのITMショッピングモールで、爆弾が爆発し、
8人が死亡、30人以上が重軽傷を負った。これは近くの宝石店
に強盗に入った8人組の男が、警察から逃れるため人ごみの中に
向かって手榴弾を投げたためで、直後、周囲にいた買い物客らは
大混乱を起こし、血だらけの靴やバッグを放り出して逃げ惑った

この日はパーム・サンデーで、現場は近くのレデンプトリスト教
会への礼拝帰りの人でごった返していた。警察は現在、犯人のう
ち2名を逮捕し、パラニャケ警察に拘留中。パラニャケ警察署長
によると、強盗団は、どさくさにまぎれて逃げようと軽い気持ち
で投げた手榴弾がこれほどの騒ぎになるとは思わず驚いていると
いうが、警察ではテロリストの可能性も視野に入れて取り調べを
行う予定。怪我人はそれぞれ、近くのパラニャケコミュニティ病
院や、プロタシオ病院、サンフアン・デ・ディオス病院などに運
ばれた。亡くなった人の中には、9歳の女の子もいた。勤務中の
警備員アーネル・カハンダックさんは宝石店で犯人達から銃で撃
たれて亡くなった。病院にすぐに運ばれたが、着いた時には死亡
が確認されたという。また、重傷を負った人のうち、手榴弾の破
片が身体につき刺さった2人は、パラニャケ警察の警察官だった


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